土井垣ッズ
 
千葉ロッテマリーンズ!!不定期更新ですがよろしくどうぞ
 


リレー小説
~説明~
つなぐぜ!!

リレー小説バトル 3話

世紀末テストはまだ待ちます
皆さん協力してください。。
挨拶

この物語はフィクションであり実際の個人・団体とは一切関係ありません
登場人物
土井垣 将 鉄人 神之介 ぺタジーニ 鼻野糞 瘡蓋    べジータ

そう、俺たちは中学のとき同じ野球部で戦ってきた仲間たちだ。。
そうだ、何もかも思い出した!!この女はそのときのマネージャー「岩澤 萌美」だ!!

そして俺は萌美と付き合っている。。

思い出したくもないことを思い出してしまった・・・

10年位前のことだったか・・・

俺は、山田学園中等部の3年だった夏、俺たちは全国大会を目指して日々の練習に励んでいた。

その頃はまだ良かった・・・

だけどある日・・・鼻野糞が萌美にこんなことを言い出したのだ。。

「俺・・・お前のことが好きなんだ!!」

すると萌美は
「・・・なんで・・・他にもいい人いるじゃん・・・池野っちとか・・・」
と遠まわしに拒否っていた・・・

でも鼻野糞は
「ねぇ・・いいじゃん・・・ねぇ??」
と近寄っていった。。

それを見ていたみんなはムカついていっせいに飛び掛った。。

しかし、俺はそれをしなかった。。
なぜならそのとき俺は萌美と付き合っていたかだ・・・
しかも極秘で・・・。。
なぜ極秘かというと野球部のほとんどが萌美を好きだからだ。。
もしそれを知られたら最後・・・って感じだった。

しかし運命は面白いものだ。一番恐れていたことが起こったのだ・・・しかも大会前日に。。

〈大会前日〉
鼻「なんか土井垣って萌ちゃんと付き合ってるらしいよ・・・」

野球部「何でしってるん?」

鼻「いや、昨日一緒に帰ってるとこ見ちゃって・・・」

野球部「なんかの間違いだろ・・・あの土井垣が・・・?」

土「チャース・・・って何でみんな怖い顔してんの??」

ぺタ「お前萌と付き合ってんのか?」

土「・・・いや・・・ってかなんで?」

鼻「一緒に帰ってるとこ見たぞ・・・」

土「・・・」

野球部「なんか言えやっ!!」

土「ああ・・・なんか文句あるか・・・!!!!」

鼻「よくも俺の萌ちゃんを・・・!!」

そういってあいつは俺に殴りかかってきた。。

俺はそのとき何を思ったか・・・みんなを半殺しにするほど一心不乱にバットを振り回してしまったのだ・・・

気がついたら目の前には一人の男が立っていた・・・
それがあの鉄人だ・・・

あいつは気が狂った俺の手をつかみこう言ってきた
「さようなら・・・またいつか会えるといいね」

その後はまったく覚えていない・・・

そして今に至るわけだ・・・

しかし俺はなぜか今も萌美と付き合っているらしい・・・そして俺は生きている・・・鉄人は俺のことを覚えていない・・・どういうことだ・・・誰が萌美を殺したのか・・・そしてぺタジーニ達はどこへ行ってしまったのか・・・すべてが謎のまま一日が過ぎている。。

そうして次の日・・・

「すいませ~ん。。土井垣さん?朝食ですよ~」
と、この旅館の主が言ってきた・・・

俺は旅館の主とは初対面だが見覚えがある・・・

しかし、そんな思いとは裏腹に主は
「昨日の夜この辺で殺人があったんですって・・・殺されたのは確か・・・ぺタジーニさんって言ってましたっけな・・・ついこのあいだここに泊まってた方なんです・・・物騒な世の中ですね・・・気を付けてくだいまし・・・」

なんだか俺は怖くなってきた・・・俺は昨日の夜のことは記憶にない・・・しかもこの旅館にかつてのだちが集まっている。。

これは運命なのか・・・それとも誰かの陰謀なのか・・・

しかし俺には一つわかった事がある・・・

この旅館の主は・・・確か・・・

         完

長くなってすいません
変な人物出してきたんで困りましたよ・・・
うまくつないでね
終わり方はこの感じでいくとバッドエンドかな・・・
山田ゆうさくさんのように微妙な感じもいいよ・・・
まぁ終わって好評だったら番外編でも出しましょうや。。
では



Thursday, 10, Jul 20:35 | トラックバック(0) | コメント(2) | リレー小説 | 管理

さっきヤフーでキン肉マンの技についての投票したよ

いきなり挨拶
えーと。。。リレー小説バトルの詳細が決まりました。。
テーマはサスペンスチームは私たちのマヨフルチーム鉄人ッズチーム
じゃあいきなりはじめたいと思います。。
身勝手だとは思いますが、私から行かせてもらいます

登場人物
今だ不明

気がついたら俺は旅館のとある部屋で立ちすくんでいた。

横には見知らぬ女が寝ている。

腹はえぐられ周囲は血まみれに。

女は色白、童顔でどちらかといえば痩せ型だ。

「誰だこの女?」と思ったが以前の記憶がまったくない。

妹なのか・・・彼女なのか・・・まったくわからない。

しかし、俺の手には血に染まったナイフが握られていた。

俺が殺したのか・・・そう思うと怖くて仕様がなかった。

しかしその女の手には携帯電話が握られていた。

俺は無意識のうちにそれを手に取り着信履歴を見た。

「・・・土井垣・・・将?」聞いたことのある名前だ。

「将と撮った最高の一枚」という題の写真があった。

そこにはなんと・・・俺と死んでいる女が嬉しそうに二人で写っている写真が・・・

なんと土井垣とは自分のことだった・・・!!

しかし女のことはまったく覚えていない・・・。

「コンコン」

部屋の扉がノックされた。

俺はハッとし、事の重大さに気づいた。

俺はとっさにその女を布団で隠し、押入れの中に入れた。

「ガチャッ」

扉が開きそこにたっていたのは・・・・

          1部完・・・・


どうでしょうか。。

疲れました

鉄人さんうまくつないでください。。

では、、、



Monday, 07, Jul 23:23 | トラックバック(0) | コメント(1) | リレー小説 | 管理

謝罪

挨拶
いきなりですみませんがリレー小説から一歩引きたいと思います。。
あと提案なんですが。。
私たちのブログsとマヨフルsと天性の鉄人sとうちで、リレー小説バトルしませんか?
タッグを組んでやるんですけど、話は計4話で2人でうまく「起承転結」をつけてください。。
どうでしょうかお返事待ってます。。



Saturday, 05, Jul 15:44 | トラックバック(0) | コメント(2) | リレー小説 | 管理

世紀末テストの採点はまた次回。。。

題についてはすいません
あとせたまるさん?お久しぶりっす
挨拶
【名も無きリレー小説 第4話】


登場人物:バズ ッラ子 男子A 男子B 男子C 男子E ???     etc…
あらすじ
健便拳でうんこをもらしてしまったバズ
そのごシュレックに変身してうんこをごまかそうとするがある人物登場!!
そしてぐちまゆという謎の少年?登場

バ「お前は確か・・・」
グ「やっと思い出してくれたか・・・」
バ「誰だっけ?」
ALL「ズコーーーーっ」
グ「あれだよ、あの小学生のときの・・・」
バ「あのときの・・・」
グ「そうだ」
バ「公園の砂場で野糞をしているところを見られた・・・」
グ「いや・・・それではないけど・・・」
ALL「ズコーーーーっ」
グ「俺からいうけど・・・俺はお前の親父に詐欺られたんだーーーー。。お前の親が整形してくれるって言ったから頼んだら・・・・・こんな眉毛の太いおかまみたいな顔になったじゃないかー」
バ「くそ・・・お前はあのときの・・・」
グ「あのときの恨み今ここで晴らすワイ!!」

いよいよアクションシーン

ということで変な方向へ行ったけど次の方うまくお願いします。。



Monday, 30, Jun 23:10 | トラックバック(0) | コメント(2) | リレー小説 | 管理


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