土井垣ッズ
 
千葉ロッテマリーンズ!!不定期更新ですがよろしくどうぞ
 


2006年1月27日を表示

久しぶりですね

久しぶりですね
挨拶
なんかミステリーを書きたいな
じゃあ書くね。
題名は「博多ラーメン殺人事件」
舞台は博多
主役(探偵?)宮本 功
脇役(助手?)山崎 航大
他多数・・・
ある日、宮本はとんこつラーメンが食べたいので山崎と博多に行くことに・・・。
そして、電車で博多まで行き、途中コンビニによっておにぎりを買いホテルへ向かった。
そのホテルには、作家の原田 恭介とプロ野球選手の谷川 清
がいた。
そして、そのホテルにはある伝説があった。
それは、2月7日の6:00に309号室に泊まっている人が何らかの原因で突然死亡するということだった。
しかし、そんな噂をよそに宮本は2月6日のよる6:39に屋台のラーメン屋に行った。
ラーメンの屋台はたくさんあったがひときわ目立つ屋台があった。
それは「らあめん小暮」という50過ぎの熟年夫婦が営んでいる店だ。
なぜ目立っているかは知らないが、うまそうな匂いがただよっていたのでその店に入った。
そこの店の店主は優しそうな人だった。
博多といったら「とんこつ」だったので宮本と山崎は「チャーシューとんこつらあめん」をたのんだ。
ラーメンをたのんでから2分ぐらい経ったとき隣のおッちゃんがこんな話しをしてくれた。
「このラーメン屋は明日でやめるんだそうだタイ」
宮本は何はなしてんだこのおッちゃんと思っているが山崎は深々とおッちゃんの話を聞いていた。
ラーメンがテーブルに並んで食べようとしたとき店主のオヤッさんが「これサービスするんべぇ」といって枝豆とビールをくれた。
宮本は「いいんですか?」と聞いたらオヤッさんはたてにうなずいた。
宮本は「オヤッさん博多生まれじゃないでしょ」と聞いたオヤッさんは「うん・・・田舎はひ~がし~のほうにあるんだべぇ」
宮本はラーメンをすすりながらオヤッさんの話を聞いた。
ラーメンを食べ終わって帰ろうとしたときオヤッさんが宮本たちの宿泊するホテルの伝説を話してくれた。
宮本はその話を半信半疑で聞いた。
宮本たちはホテルに帰った。

今日はここまで
大作が期待されます(((((((



Friday, 27, Jan 20:17 | トラックバック(0) | コメント(2) | 世間話 | 管理


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